ソーシャルグッドはかっこいい!
を合言葉に集った全国の環境活動家が
さまざまな情報を発信していきます。
神奈川県逗子市出身の20歳。中学生の時に児童労働問題やフェアトレードに関心を持ち、高校ではVeganについて研究した。環境団体の立ち上げ、サステナブルコスメに関するインターン・アルバイトをしたり、ミュージカルやアカペラのサークルに所属し音楽活動を行ったりしている。「楽しく」世界の問題の解決を目指せるアイディアを日々模索している。
株式会社ワンダフルライフ代表
言ってることは建前、やってることが本音!をモットーに美容と健康の事業を通して知多半島にヤバイ文化を創造するために活動しております。また、2021年から愛する知多半島のために、未来ある子供たちに綺麗な海を残すために【WONDERFUL CHITA】というイベントを立ち上げ奇数月の最終日曜日にビーチクリーン活動を行っております。
ビーチクリーン事務局 代表
福岡県生まれ。趣味はマリンスポーツ。 昭和63年より清掃活動を展開し、地域活性を模索する日々です. 大きな経歴はありませんが「継続は力なり」を信じて日々前進しています。 「一人の人間が水路を堀り、千人の人が利用する。水路を掘る一人に成る」との決意で活動しています。 30数年利用されていなかったビーチ「うふた浜」を清掃活動と植樹にて復活させ、5月30日「ごみ0の日」の清掃完了、地域活性イベントとして毎年6月に「うふた祭り」を開催しています
NPO法人HAPPY PLANET代表
ドイツ・ベルリン出身、8年間日本在住。環境問題に取り組むNPO法人HAPPY PLANETを設立し、月2〜3つのイベントを主催。SNSで楽しくエシカルライフを発信中。大手企業でサステナビリティ戦略室に5年間勤務、全国環境講演会400回以上実施。現在、エシカルブランドを立ち上げ中。趣味はズンバのダンス講師。
NPO日本もったいない食品センター 代表理事
愛媛県川之江市で生まれる。神戸の高校を卒業後、海上保安学校に入校、9年勤めたあと退官し、会社設立(総合商社)。 商社の業務で食品ロスの現状を目の当たりにする。商社で行っていた慈善事業(災害救援物資支援、生活困窮者支援)を引き継ぎ、2017年2月食品ロス削減と生活困窮者支援(貧困解決)に向けたNPO法人日本もったいない食品センターを設立。
ヨガやファスティングインストラクター、食育を通して健康の提供に携わる中で、私たちの心身の健康と動植物、自然環境との密接な繋がりを実感し、インナーケアを主軸に、一人一人が自分の手で本来の健康を守れる手段を伝えながら、自然に寄り添い循環を楽しめるライフスタイルを提案しています。
Fridays For Future Yokohama 設立者
2004年生まれ、早稲田大学2年生。16歳の頃に、環境保護の学生ムーブメント「Fridays For Future Yokohama」を設立。市議やNGOとの意見交換をはじめ、企業への講演や環境系イベントの主催・運営を行う。大学では、子どもの野外環境教育に携わるほか、アジア学生交流環境フォーラム参加、福島原発の視察なども行う。活動を通して抱いた問題意識から、ストレスフリーに環境に配慮した行動変容を促すアイデアの社会実装に取り組む。 「JOGGO」公式アンバサダー。
アイサーチ・ジャパン代表
幼い頃からイルカが大好き!「イルカたちのために、青く輝く地球を大切にする人でいたい」という想いを抱き、幼少期から、地球の明るい未来を願って“自分に出来ること”を模索し実行して来た。 アイサーチ・ジャパン3代目代表に就任し、イルカ・クジラと自然の素晴らしさ・大切さを伝える活動をしている(イベント会場・学校での環境学習教室やビーチクリーンの開催等)。
株式会社ブイクックCEO
動物倫理と環境問題を理由に、高校3年生から自身もヴィーガン生活を実践。実際に始めにくさ・続けにくさを実感し、誰もがヴィーガンを選択できる"Hello Vegan!"な社会をつくることを目指す。現在はヴィーガンレシピ投稿サイト「ブイクック」、ヴィーガン商品専門EC「ブイクックスーパー」を運営する株式会社ブイクックを経営する。
「ゴミを出さないカフェ」nico.chan オーナー
オーストラリアに住む姉の影響でゴミ問題に興味を持ち、2019年に「プロギング(ジョギング×ゴミ拾い)」というスポーツを始める。2020年に「一般社団法人プロギングジャパン」の創立メンバーとして名古屋を中心に活動。2022年に愛知県あま市に「ゴミを出さないカフェ nico.chan」をオープン。 「日本一気候変動に取り組むカフェ」として、来店された方やイベントを通してゴミについて考える「きっかけ」を家族で届けています。
TRUE BLUE共同代表
静岡県浜松市出身。2022年、作家・自由人の高橋歩と共に、世界中の海洋プラスチックごみを素敵なアート作品や生活雑貨などに生まれ変わらせていくアップサイクルブランド「TRUE BLUE」を立ち上げる。沖縄を拠点に、世界中の海でもアップサイクル工房を展開し、難しく関わりにくい環境問題を、楽しく、オシャレに、ワクワクしながら、日々発信をしている。
縄文企画代表
海に潜る仕事をする中で見えてきた海洋ゴミ問題に取り組んでいます。レジ袋が有料化した7/1から毎日 #アースクリーン を継続中。 石垣島で《過去の豊かさ》を集め、《未来の豊かさ》へ変換する工程を通して人と地球の未来を想うトキを提供しています。«大人が最高に楽しむ»を追求しています。
環境活動家
2001年横浜生まれ、中華街育ち。「世界一エコな学校」と言われるインドネシアの「Green School Bali」で高校3年間を過ごし、卒業。COP24(気候変動枠組条約締約国会議) in Poland、COP25 in Spainに参加。肌が弱かった妹のためにShiina Cosmetics(Organic)を立ち上げる。2019年9月、慶應義塾大学に入学。現在は、環境講演を全国の小中高学校に行うため、休学中。180校3万人以上にお話を届けた。
シュノーケルショップ「ぷくぷく宮古島」 代表
宮古島に移住して7年、現在はシュノーケルショップ「ぷくぷく宮古島」を設立し海に優しいツアーをモットーにガイドをしています。 海洋系の専門学校を卒業し そこで学んだ知識や宮古島の海の素晴らしさ、環境問題などについて楽しく伝えられよう努めています。 ガイドとは別にウミガメを主体とした水中写真家として活動中です。
くらげれんごう隊長
大阪出身・福岡在住。2児の母。海好きの父の影響で幼い頃から素潜り・磯遊び三昧、大学では鯨の研究に進み、自らを海好きを超えた『海狂い』と名乗る。 40名を超える個性あふれるメンバーと共に、毎月1回「日本一ハードルの低いビーチクリーン」や、ごみ拾いアプリ開発、小学校での環境授業などを行っている。
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